彼に告白されたときの回想。
高校時代、私にとって、彼は“ただの顔見知り”という感じだった。
彼の第一印象がストライクゾーンだったり、何となく彼に嫌われてる気がしたり、
ということはあったものの、私の中で、それ以上のことは、何もなかった。
そんななので、メールも私から事務連絡的に送ることが、まれにあった程度。
それが、高校卒業後日、初めて彼から私にメールがきた。
「場所はどこでもいいから今から会える?」と。
もし彼以外の男だったら、身構えて
「なんで?」とすぐに訳を聞いてただろうに…。
何故かそれは伏せ、送り先まちがえたのかと思いつつ、端的に会う方向で返事。
メールのやり取りしながら、心臓ばくばくしてた。
なぜだろう…好きだったから…?(この時点ではまるで自覚なし。未だに不明;
頭のなかは疑問符だらけ。
全く予想外の出来事で、なぜ彼が私を呼び出すのか、さっぱり検討がつかない。
「私は昔からよく色々と相談役になるほうだったから、
彼も私を頼って…そんなわけないか…でも何かあったのかなあ…」と思ったり、
「…恋の悩み?」とも考え巡らしてたけれど、
「私が相手」とは図々しずぎて思いもよらなかった。
会ってからは普通におしゃべり…というか。
まず、かつて彼と世間話をしたことがないので、なんか普通じゃなくて不思議…。
「ごめん何となく呼び出しちゃって」「なんとなくですか^^笑」「○○(苗字)さんは高校の女子でいちばん仲良かった人だから…」「いちばん…? えーと…それは光栄ですねえ…」 ←嫌われてると思ってた。
よくわからないまま、外をうろちょろし、その辺りにあったベンチへ辿りついた。
「○○さんは彼氏いる?」1秒前までは全く違う話をしてたのに、その会話が途切れた途端に、この台詞。
「…い…いない・・・けど…?」思わずどもる私。
「言おうと思ってたんだけど…○○さんが好きです」「………………(心の声:ぇえぇええぇぇぇぇ有り得ないーっ何でーっ(゜゜;)」黙りこむ私。
「付き合ってください」「………………。
(内心:好きと言われたことあっても、付き合ってと言われたのは初めてだなあ)」「…暗くしちゃってゴメン」「え いや…えーと………(内心:私が彼と付き合うなんて身に余る…)」彼をちらっと見ては、ぷいと背いて、というのをしばし繰り返し…。
「…私も、これからも会いたいな…」いま考えると何だか遠まわしな返事だったと思う。
でも、照れてしまって、これが精一杯の返事だった。
結局、彼に告白されたとき、初めて「ああ、私も彼が好きだなー」と気づいて。
役員仲間→好き&卒業後も会いたい→付き合う。
ということに。
「…(^^)」「えへへー…(^^)」このあとは、彼にお願いして頭を少し撫でてもらい(何故か…)、
そうしたら、体中に電気が走ったみたいになったのを、笑ってごまかしてたなぁ…。
この日はすぐ帰り…その後2日間は、私は微熱(恋の病)に悩まされてた。
お付き合いが始まって初めてうなされる私って…。
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※この記事は、旧ブログで書いていた“彼との出会い”を、
そのままコピペ&手直しして載せたものです^^
2代目ブログになってからは、全く触れてなかったからね…。